「ふわふわらんど」公式サイト

石川県金沢市泉2丁目の障がい者向けグループホーム「ふわふわらんど」

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このようなお悩みはありませんか?

障がい者グループホームとは

障がい者グループホームとは、正式な制度名称を「共同生活援助」といい、「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」に基づく福祉サービスのひとつとして運営されています。障がいのある方が地域社会で自立した生活を送るためのサービスで、共同で生活を行うための小規模の住居です。地域社会で自立して生活をしたいけど、ひとり暮らしは不安という方でも、食事や洗濯、掃除、金銭管理などの日常生活の支援排泄や入浴などの介助など生活の支援がサービスとして提供されているので、安心して生活をお送りいただくことができます。障がいがある人もない人も、今ある自分をありのままに認め、それを生かす方法を一緒に考えていくサービスです。一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください、

ふわふわらんどについて

管理者:下野雅代(精神保健福祉士) 私の祖母と両親は、教育や養護教育の道に長年従事し、私もその後を続くものと思っていました。そんな中、大学時代に重症心身障害の方の施設でボランティア活動をしたことがきっかけで、徐々に福祉の世界に傾倒するようになりました。その時思いだしたことは、幼少期に、遠方に住む障がいを抱える従姉と、お盆やお正月に集まって遊ぶことを楽しみにしていた自分。派遣で様々な業種を経験し、精神保健福祉士として従事しながらアロマテラピーやボディセラピー、精神世界の勉強や、結婚と難しい子供の育児を進めていました。平成28年4月より、縁があり新しく施行された「障がい者差別解消法」の相談窓口の業務を担当することとなり、その中で寄せられる相談や関係団体と、真摯に向き合おうと努力をする中でこれまでの約40年間に渡り私の中に培われてきた自分の経験や知識、またこれから弊社の中で大きく活躍をしてくださる社員さんの知識や経験を存分に活かし、やりたいと思った能力をしがらみなく発揮し、障がいがある人もない人も、受けたいと思える良質なサービスをどんどん生み出していけるような、障壁のない、新時代型のサービスが提供できる会社をつくりたいと、強く想うようになりました。生まれたての新しい法人ではありますが、お客様もスタッフも私も、皆で力を合わせ、法人とグループホームふわふわらんど、移動支援事業ふわふわGOを共に育てていって下さると嬉しく思います。

運営会社

    
社名 株式会社あまてらす
連絡先 TEL:076-259-1810 / FAX:076-259-1810 / E-mail:izumi@terasujp.com
設立 平成30年5月1日創業
代表取締役 川上 光彦
所在地 〒921-8036石川県金沢市弥生
事業内容 グループホームふわふわらんど(精神・知的)定員9名
事業所番号 共同生活援助事業所 1720104874 / 移動支援事業 1720110021317700
経営理念 障がいのある人もない人も共に協力し生きる社会の為に柔軟なサービスを提供します。
ルールとマナーを遵守し、お客様やご家族様にとって心地よいサービスを提供します。

利用料について

グループホーム(共同生活援助)利用料
区分 負担上限/月額
市民税非課税・生活保護受給の方 0円
市民税課税の方 9,300円〜37,200円
※利用料については、行政または事業所までお気軽にお問い合わせください。
家賃
約4万円/月額 ※ホームにより家賃は異なります ※国やお住まいの市区町村からの家賃補助が利用できます 例)横浜市の場合 家賃半額分の補助金に加え、月額1万円の給付金が受け取れます。
食材料費
1食あたり 朝食140円  夕・昼食380円 ※調味料及びお米代は別途ご請求いたします。 ※上記金額は変動することがあります。
その他
光熱費(電気・ガス・水道)、日用品費(トイレットペーパー・洗剤など)、 通信費(インターネット)は実費負担 ※参考)過去1年の平均月額費用 4〜5万円/人 食材料費1.8〜2.5万円 光熱費:約1万円 日用品費約:5,000円 Wi-Fi使用料:1,000円

グループホームキセキに 入居(体験入居)できる方

・18歳以上で障害福祉サービス受給者証※をお持ちの方 ・知的障害・身体障害・精神障害・難病等をお持ちの方
※ホームにより対象となる性別・障害の種類・障害区分が異なりますので、お気軽にお問い合わせください。 障害福祉サービス受給者証をお持ちではない方もまずはお気軽にご相談ください。 横浜市外の方でもご入居いただくことができます。
  • いますぐグループホームの利用を考えている。
  • 家族と同居しているが、将来に向けて自立した生活をしたいと考えている
  • いますぐグループホームを利用するかわからないが、まずは体験してみたい
  • 現在は病院に入院しているが、退院に向けてグループホームを体験したい
といった方たちがご入居をされたり、体験入居を利用されています。

入居の流れ(見学・相談)

01見学
グループホームにご入居を予定されている方と・ご家族・支援されている方にお越しいただき、ホームをご見学いただきます。
※まずはご本人を除いたご家族だけでのご見学も歓迎です。
02ヒアリング
その後、ご本人の希望やできること・できるようになりたいこと・できないことをヒアリングさせていただき、共同生活に向けての話し合いをおこないます。 ○ ご本人に体験の希望を確認できること ○ ご本人の経歴やサマリーなど事前にご用意いただけますとスムーズなご相談が可能です。
03体験入居

グループホームに体験入居をいただきます。3日〜1週間程度の体験を2〜3回行い、共同生活に慣れていただきます。

【入居の行政手続き】 グループホームにご体験・ご入居いただくには市・区など自治体が発行する障害福祉サービス受給者証に共同生活援助の支給の手続きが必要となります。すでに受給者証をお持ちの方であれば1~2週間程度で手続きが完了することがほとんどです。 【利用日数について】 共同生活援助(グループホーム)の利用は1回の体験期間につき連続して30日まで、年間で50日まで利用できるようになっています 【体験入居の費用について】 体験入居1日につき、1日およそ2500円(家賃・食材料費・光熱費・日用品費として/ホームにより異なる)が必要となります。 【お持ち物】 着替え・タオル・ハンカチ・歯ブラシ・洗面用具(髭剃りなど)・薬・パジャマ
04入居手続き
体験入居で経過を見たのち、ご本人・ご家族の希望により入居日を決定いたします。 入居日が決定後、ご契約手続きをさせていただきます。ご契約が完了したらいよいよ本入居となります。
05支援計画の作成・本入居
体験入居時の生活などを元に支援計画を作成し、自立した生活ができるように支援をさせていただきます。

グループホーム利用についてのよくある質問

人に自分の情報がもれることが心配

→専門職として、知りえた情報は厳守します。他機関等に情報を伝える必要がある時は、必ずお客様の了解を得てから連絡します。

カウンセリングって、どのような流れ?

→ご依頼を受けたお客様からお話をお聞きし、目的地をお聞きします。その夢や目標が少しでも叶うように、その方その方に合わせたサポートをしていくためのカウンセリングになります。

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